マイホームを注文住宅で建てました

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北本市にマイホームを建て防蟻処理を入念に行なっていた頃、麹町の骨盤矯正に通院する我が家の子供が未就学の時はすぐに熱を出し仙台市長町の小児科によく通って熊谷市で注文住宅が評判でした。小学校の入学に際して、子供がしっかり勉強できるような環境を整えたいと思い企業版ふるさと納税で節税したSEO コンサルティングで有名な会社を説得して播磨町のやすらげる注文住宅を購入しようと夫婦で決めました。神社で結婚式を撮影して結婚してから、子どもが生まれてからもずっと賃貸暮らしでした。
まずは土地選びですが、実家のとなりに宇都宮市で薄毛治療を行う祖父が所有する土地があり、その場所に立てることにしました。共働きなので、子どもの下校後が心配だったのですが祖父母の家が隣になるので安心です。（話はそれますが祖母は終活をはじめていて、海洋散骨を希望しています。わたしとしては祖先からの代々受け継ぐ倉敷市の墓地で永代供養がいいのではないかと思っているのですが、本人の意向も汲むべきでもあるし、なかなか進言もできませんでした）

色々なモデルハウスに見学に行き間取りも夫婦で時間をかけて決め、いよいよ豊田市に念願の注文住宅が完成しました。実際に住んでみてやはりよかったと思うのが、リビングを家の真ん中に設けたことです。大阪の造作家具をオーダーしてリビングにソファセットも設置しとてもくつろげます。また子どもが家に帰ってきてから自分の部屋に行くとき、必ずリビングを通っていかなければいけないので学校から帰ってきてすぐ様子を見ることができます。学校での様子もすぐに聞くことができます。

また、キッチン横に洗面所・洗濯機置き場・サンルームと配置して家事導線を一直線にまとめたので、家事の時短になりました。
ただ１つだけの後悔といえば、和室を作らなかったことです。土地の広さの都合で、どうしても和室用の部屋をとれませんでした。来客対応をリビングですればよいのですが、来客用の宿泊部屋がありません。今後対策を考えていこうと思います。

子どもが勉強できる環境を整えるために子ども部屋も作りましたが、リビングが居心地がいいらしく、子どもは宿題をリビングでするようになりました。また、リビングの開放感が良いらしく、家族みんな基本的にリビングで過ごしています。キッチンも以前の賃貸では独立型でしたが、対面式になったので、食事の支度をしながら子どもの相手ができることがとても嬉しいです。

以前は賃貸でしたので、子どもも思い切り遊べませんでしたが、今は思い切り声を出したり、庭で遊ぶことができ、楽しんでいます。また、狭いながらも庭ができたので、夏はバーベキューをしたり、プール遊び、冬は雪遊びなど、自然を感じながら生活することができます。

マイホームを注文住宅で建てちゃった

建ててよかった！マイホーム！